蒼天TVスペシャル!映画をスムーズに観るならパソコン選びが重要!

中古パソコンでもやりたいことがきちんとできる物を購入したい、安くても使える物を購入するにはどうすればいいのか、以前購入した際に失敗してしまった、失敗せず選ぶにはどうしたらいいのかなどパソコン選びに悩まされていませんか?パソコン選びって本当に難しいですよね。

中でも中古パソコンとなると新品より選び方に工夫が必要です。

中古パソコン選びを楽にし、希望にあったものを購入するためにはどうしたらいいのか?失敗しない正しい中古パソコンを選ぶポイント、注意点、選び方、どこから購入すればいいかについて詳しく解説します。

1. 中古パソコンはネット通販or実店舗のどっちで買うべき?

お近くにパソコン専門店があれば、自分の目で見て直接購入できる実店舗が安心です。
逆にネット通販は直接商品を見ることはできませんが、万が一不具合があった場合に返金、返品できるなどのサポートが手厚いお店であれば購入する選択肢に入れたいですね。

ネット通販、実店舗どちらにも共通することですが、できるだけ大手家電店や中古パソコン専門店からの購入を検討するのをおすすめします。理由についてはネット通販、実店舗で購入するメリット、デメリットをあげながら説明しますね。

<ネット通販>

◆メリット
・実店舗に比べ値段が安く、商品数も豊富だからこそパソコンの選択肢が多いです。
・交通費を使わず様々な店舗で簡単に多くのパソコンを比較できるので、予算のめどを立てやすい良さがあります。

◆デメリット
・オークションの場合、不良品をつかまされる場合があります。直接見ることができないため商品説明には細心の注意をし、不良品を購入しない工夫が必要です。
(“購入後、商品についてノークレームノーリターンでお願いします”、等の記載があった商品を購入した方が、不良品をつかまされた事例もあります。)

<実店舗>

◆メリット
・商品を直接自分の目で見ることができるため、起動して操作ができるのはもちろんのこと傷、汚れ、各ポートの消耗具合、など必要な部分をしっかりと自分の目で確認できるのは大きいですね。
・大手家電店、パソコン専門店で取り扱うパソコンであれば比較的品質が安定しています。安心面で大きなメリットと言えますね。
・パソコンに精通している店員さんが常駐しているため、細かな疑問に答えてもらえる上に、ベストな提案をしてもらえるのも良い点です。

◆デメリット
・お店まで直接出向かないといけないため、ちょっとした費用と労力がいります。

2. 中古パソコンの正しい選び方・注意点

 

◆用途を明確にする

用途を考えれば、長く使えないかもしれない中古にするか、新品にするか、新古品、リサイクル品にするか、中古品以上の性能でも同じ位の価格の新品を選ぶかなど様々な選択ができます。

◆保証、サポートの有無

購入後、ショップとパソコン自体の保証、返品、返金対応、サポート期間を設けているパソコンかどうか確認した方が良いです。購入して1ヵ月も利用できなかったら目も当てられません。

メーカーのサポートが終了していたパソコンだとしても、保守期間内であれば新しくサポートを申し込むことも可能ですが追加料金が必要になる場合がほとんどです。

◆ジャンク品

壊れているパソコンであるため、正常に使えません。

◆欠陥

パソコン内部に欠陥や不具合があります。できるだけ欠陥があるパソコンは避けた方が良いですが、もし自分で直せる欠陥であれば直すことによって快適に使用することも可能です。

◆説明書、付属品

いざという場合に説明書、付属品がないと対応に困りますよね。
リカバリディスクやドライバーディスクなどの付属品も同様です。

インターネットで取扱説明書がダウンロードできるものであれば問題ありませんが、もう一台パソコンを持っていない場合には、どこかでパソコンとプリンタを借りて印刷をする必要が出てきます。

リカバリディスクはご自身で作るタイプであれば問題ないのですが、作れないタイプで付属もしていないとなると購入しておかないと不安です。
自分で対処できないとメーカーへの依頼となり、高い修理費が必要となることもあります。

メーカーで付属品を販売していれば再購入できますが、追加料金がかかる事はなるべく避けたいですよね。

◆傷、汚れ、消耗具合

許容範囲内の傷、汚れ、消耗具合なのかは目で見た方が分かりやすく、劣化具合によって以前の持ち主がパソコンをどのように取り扱っていたのかだいたい想像できます。

◆バッテリー、電池の状態

ノートパソコンの場合バッテリーがほとんど使用できない状態、交換が必要な場合があります。そのためバッテリーの購入が必要になる場合もあるので確認が必須です。

デスクトップパソコンの場合、使い方によってはマザーボードに付属しているボタン電池が消耗していることもあります。

3. 知っておきたいパソコンのスペック知識

◆OS

役割 パソコン全体を動かすソフト。Windows、Macなどが一般的です。
選ぶ基準 購入時、最新のOSを選ぶと良いです。現在であれば、Windows10、Mac High Sierraなど。

◆CPU

役割 パソコンの頭脳。
サクサク動くかどうかの指標はココ、さまざまな情報を処理します。

選ぶ基準 CPU名を検索するとメーカーサイトに詳しいスペックがあります。
そこでCPUのコア数、周波数をざっくり見たら、世代を見ておおまかな性能を比較すると良いです。後ほどおすすめパソコンの項目でCPU別に最適な操作について説明しますね。

・コア数…性能の良さは①<②<③<④の順です。
①シングルコア(コア数1個搭載)
②マルチプロセッサ(CPU2個搭載)
③マルチコアプロセッサ(1個のCPUの中にコアが2、4、6つなど複数搭載されている)
④ハイパースレッティング搭載CPU※

一般的にはマルチコアプロセッサ、ハイパースレッティング搭載CPUが多く出回っています。

・世代…なるべく新しいもの。
・周波数…〇〇Ghzの数字が大きいもの。処理能力が高いです。

<※補足>
※②i5とi7の違い
i7にはプログラムの処理実行単位を2倍にする「ハイパースレッディング」の機能があります。ハイパースレッディングがあれば疑似的にコア数を増やして処理能力をあげることができます。

例)コア数4つなら8個。

i〇の数字が上がる程、処理能力が格段に上がりますが一般的な利用でそれ程気にすることはありません。

◆メモリ

役割 作業を行う机のようなもの。
選ぶ基準 最低でも4G必要です。

動画鑑賞とWordなど複数プログラムを同時使用する程、多く搭載されていると快適に動きます。

使いたいソフトに必要メモリ数がない限りは、プログラム1つにつき4G使うと考え、4G×同時使用するプログラム数で決めても良いですね。

◆HDD、SSD

役割 写真や文書などのデータを保存する場所。

選ぶ基準 OSをSSD(250G~)、文書や動画、画像などのデータ保存にHDD(500G~)と併用するのをおすすめしたいです。
HDDに比べ、SSDは読み込み速度が速く一度利用するとSSDなしではパソコンが使えません。

動画や画像をたくさん保存する方はデータが大きくなりがちなのでHDD容量多めが良いです。

◆グラフィック

役割 きれいな映像を遅延なくスムーズに映し出す所です。
選ぶ基準 3D、CAD、映画、映像処理、ゲームなどより高画質な映像が必要になる程高い性能が必須となってきます。

使用する目的に応じて選択したい大切な部分ですね。
デスクトップパソコンを利用する際はモニタと併せて検討します。

デスクトップもノートも出力するポート(HDMI、DP、VGAなど)を見ておくと良いですね。別なモニタやプロジェクターに映像を映す際にも利用できますし、複数モニタに同時に映せます。

◆その他、見ておきたいスペック

インターネット(有線、無線)、USBポートの数、DVD/BDドライブ、Bluetoothの有無なども念のために見ておくと良いです。

パソコンの快適さは、各パーツの機能が総合的に働いたものです。いずれかのパーツの性能が低すぎると性能の良いパーツの機能を引き出せず勿体ないことになります。

4. 用途別に!アナタに最適なパソコンのスペック

◆基本構成

OSはWindows 10 Home 64bitをおすすめします。
Windows8以前はマイクロソフトのサポートが終了しているためです。
セキュリティ上対策が取れない状態にあるため、注意してください。
また複数のソフトを同時起動させたい、ある程度の快適性を求めたい方で使いたいソフトに要求スペックがない限りはCPUにcore i5程度を選択するのが無難です。
次に、用途別にどの位のスペックが必要になるのかご紹介していきます。

◆インターネットやメール、動画鑑賞のみの場合

CPU Intel core M~
メモリ 4~8G
HDD 1T~

◆動画編集や3Dゲームをする場合

CPU Intel core i7~
メモリ 16GB~
HDD 2T~

◆WordやExcel、プログラミングなどのパソコン勉強、仕事用にしたい方

CPU Intel core i3~
メモリ 8G
HDD 1T~

5.まとめ

中古パソコンであっても購入時はまず、自分のやりたいことを明確にしましょう。
使いたいソフトの中で、高いスペックを要求するソフトを快適に動かすことが基準です。基準を目安にスペックを見れば失敗することはまずありません。
この考え方は中古でも新品でも同じです。
また同じ位大切なのは、不良品を売りつけないような信用できるお店から購入することです。
商品に対する姿勢や、販売方法など販売者をよく見て検討すれば失敗するリスクを大きく減らせますよ!

以上、今回は中古パソコンに詳しい中古パソコンマニアさんのサイトを参考にさせていただきました。